2013年8月6日火曜日

大使館からのお知らせ( イード休暇に関する注意喚起)

在留邦人の皆様へ
平成25年8月6日
在パキスタン日本国大使館              

イード休暇に関する注意喚起  

 パキスタン政府の発表によれば、イード(Eid-ul-Fitr)に 係る休日が、8月8日(木)から8月10日(土)までの3日間と決定されました(当館も同期間と11日(日)は休館日となります)。

 イード休暇の前後には、買い出しや帰省、Uターンのため、マーケット、 銀行、空港付近は大変な混雑になることが予想されます。これら多くの 人々が集まる場所は、スリやひったくりなどの一般犯罪被害にあうおそれがあるほか、車両の盗難・車上荒らしなど、駐車中の車に対しても十分な注意が必要です。

 また、帰省等により留守にする家が多くなるため、この留守宅をターゲット にした「空き巣狙い」が毎年多発しております。
 
 つきましては、在留邦人の皆様におかれましては、以下の注意点に十分留意の上、危険回避に努めてください。

1.一般犯罪対策
(1)夜間や早朝の外出は極力避ける。外出する場合は近い距離であっても車を利用し、短時間で効率的に、用事をすませることに心掛ける。
(2)人の多く集まる場所では、貴重品はバックや上着、ズボンのポケットなど、盗まれやすいところには保管しないよう心掛けるとともに、携行品はいつも手から離さず、やむを得ず手を離しても体に密着するように置く。
(3)車を駐車する場合は、警備員のいる駐車場を極力利用するとともに、車の乗降時は周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知したら速やかにその場から離れる。車に乗り込んでいる間は必ずドアロックをして、すべての窓を閉める。

2.空き巣対策  
(1)留守時はもちろんのこと、在宅時であっても必ず施錠する。  
(2)来訪者がきた場合、門・ドアを開ける前に必ず相手の人定事項を確認する。警備員がいる場合には、独自の判断で門扉を開けないよう指導する。  
(3)使用人を雇用している場合、いかなる理由があっても第三者を勝手に住居内に立ち入らせないよう指導する。
(4)不幸にして強盗に遭った場合には、被害を大きくしないためにも決して抵抗しない。