2016年8月17日水曜日

大使館からのお知らせ(感染症広域情報:アジア・大洋州におけるデング熱の流行(感染が疑われる場合には、早期に医療機関を受診してください。))

平成28年8月4日
在パキスタン日本国大使館
在留邦人の皆様へ

~大使館からのお知らせ~
感染症広域情報:アジア・大洋州におけるデング熱の流行(感染が疑われる場合には、早期に医療機関を受診してください。)

 今般、外務省より、以下の「海外安全情報(感染症広域情報)」が発出されましたのでお知らせいたします。

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~感染症関連情報(広域情報)~

(件名)
アジア・大洋州におけるデング熱の流行(感染が疑われる場合には、早期に医療機関を受診してください。

対象国:インド、インドネシア、カンボジア、スリランカ、タイ、中国(浙江省、広東省、福建省、広西壮族自治区、雲南省)、香港、台湾、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、東ティモール、フィリピン、ブータン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、モルディブ、ラオス、豪州(クインズランド州)、キリバス、クック諸島、サモア、ソロモン、ツバル、トンガ、ナウル、パプアニューギニア、バヌアツ、パラオ、フィジー、マーシャル、ミクロネシア、北マリアナ諸島(米領)、ハワイ(米領)、ニューカレドニア(仏領)、タヒチ(仏領ポリネシア)


1 7月21日、新潟県においてフィリピンから帰国した女性がデング出血熱を発症し、死亡する事例が発生しました。デング熱は、フィリピンに限らず、アジア・大洋州地域をはじめ世界中の熱帯・亜熱帯地域で広く発生が見られます。

2 デング熱は通常、急激な発熱で発症し、発疹、頭痛、骨関節痛などの症状が見られますが、デング熱患者の一部は重症化してデング出血熱やデングショック症候群を発症することがあります。デング熱等の蚊が媒介する感染症については、蚊に刺されないよう予防措置をとるとともに、万が一発症した場合には、早期に医療機関を受診し、適切な治療を受けることが重要となります。

3 つきましては、流行国・地域への渡航・滞在を予定している方、また、既に現地に滞在している方は、以下4(4)を参考に、蚊に刺されないような予防措置に努めてください。デング熱が疑われる症状が発生した場合には、早期に医療機関を受診し、適切な治療を受けるようにしてください。渡航・滞在先での医療機関情報は、末尾に記載している現地日本国大使館・総領事館ホームページや、在外公館医務官情報をご参照ください。
 また、帰国時又は帰国後に発熱等体調の異常がある場合や渡航先で医療機関を受診するなど体調に不安がある場合には、空港等の検疫所にご相談いただくか、近くの医療機関を受診し、海外への渡航歴を告げてください。

4 デング熱について
(1)感染源
 デング熱はデングウイルス(フラビウイルス属で1~4型まである)を持つ蚊(ネッタイシマカ、ヒトスジシマカ等)に刺されることで感染します。感染は必ず蚊が媒介し、人から人への直接感染はありません。一度かかると免疫ができますが、異なった型のデングウイルスに感染した場合は再発症します。デング熱を媒介する蚊の活動時間は、マラリアを媒介するハマダラカと異なり、夜明け少し前から日暮れまでの間(特に朝と夕方)です。ただし室内にいる蚊は、夜間でも刺すことがあるので注意する必要があります。
(2)症状
 デングウイルスを保有した蚊に刺されて感染してから発症するまでの期間(潜伏期間)は、通常3~7日です。症状は、急激な発熱(38~40度)に始まり、頭痛(一般的に目の奥(眼窩)の痛み)、関節痛、筋肉痛、倦怠感を伴います。発熱は3~5日間継続し、解熱とともに痒みを伴ったハシカ様の発疹が、熱の下がる頃に胸部や四肢に広がることがあります。また、食欲不振、全身倦怠感は1~2週間続き、血小板が減少した例では、鼻出血、歯肉からの出血、生理出血の過多を見ることもあります。通常、これらのデング熱の症状は1~2週間で快復し、後遺症を伴うことはほとんどありません。デングウイルスに感染しても症状の出現しない例(不顕性感染)も多いようですが、その頻度については不明です。
(3)治療方法 
デング熱には特効薬がなく、一般に対症療法が行われます。特別な治療を行わなくても重症に至らない場合が多く、死亡率は1パーセント以下であると言われています。ただし、時折デング出血熱という重篤な病気に至ることがあります。デング出血熱は、口や鼻等の粘膜からの出血を伴い、死亡率の低いデング熱と異なり、通常でも10パーセント前後、適切な手当てがなされない場合には、40~50パーセントが死亡すると言われています。デング出血熱は発熱して2~7日後に発症することが多いようですが、デング熱にかかった人がデング出血熱になるかどうかは事前に予測ができません(大人よりも小児に多発する傾向があります)。発熱が3日以上続いた場合は、医療機関への受診をお勧めします。また、デング熱感染が疑われる場合には、鎮痛解熱剤にはアセトアミノフェンを使用し、アスピリン系の使用は避けてください。
(4)予防方法
 デング熱には予防接種も予防薬もなく、蚊に刺されないようにすることが唯一の予防方法です。デング熱発生地域に旅行を予定されている方は、デング熱を媒介するネッタイシマカ、ヒトスジシマカ等が古タイヤの溝などのわずかな水たまりで繁殖するため都市部でも多くみられることを念頭に置き、次の点に十分注意の上、感染の予防に努めてください。
●外出する際には長袖シャツ・長ズボンなどの着用により肌の露出を少なくし、肌の露出した部分には昆虫忌避剤(虫除けスプレー等)を2~3時間おきに塗布する。
●室内においても、電気蚊取り器、蚊取り線香や殺虫剤、蚊帳(かや)等を効果的に使用する。
●規則正しい生活と十分な睡眠、栄養をとることで抵抗力をつける。
●突然の高熱や頭痛、関節痛や筋肉痛、発疹等が現れた場合には、デング熱を疑って、直ちに専門医師の診断を受ける。
●なお、蚊の繁殖を防ぐために、タイヤ、バケツ、おもちゃ、ペットの餌皿等を屋外放置しない、植木の水受け等には砂を入れるなどの対策をとる。

5 在留届及び「たびレジ」への登録のお願い
 海外渡航前には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html )。
 また、3か月未満の旅行や出張などの際には、海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# )。


○参考情報: 
 厚生労働省検疫所(FORTH) 感染症についての情報「デング熱」

 国立感染症研究所 「デング熱」

(問い合わせ窓口)
 ○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
 ○外務省領事局政策課(海外医療情報)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5367
 ○外務省 海外安全ホームページ:

(現地在外公館連絡先)
○在インド日本国大使館(ブータン兼轄)
電話: (91-11) 2687-65642687-65813
ホームページ:
在外公館医務官情報:

○在コルカタ日本国総領事館
電話: (91-33) 2421-1970
ホームページ:
在外公館医務官情報:

○在チェンナイ日本国総領事館
電話: (91-44) 2432-38603
ホームページ:
在外公館医務官情報:

○在ムンバイ日本国総領事館
電話: (91-22) 2351-7101
在外公館医務官情報:(在インド日本国大使館を参照)

○在ベンガルール領事事務所
電話: (91-80) 4064-9999(91-80) 4166-01113
ホームページ
在外公館医務官情報:(在インド日本国大使館を参照)

 ○在インドネシア日本国大使館
電話: (6221) 31924308
ホームページ:
在外公館医務官情報:

○在スラバヤ日本国総領事館
電話: (6231) 5030008
在外公館医務官情報:(在インドネシア日本国大使館を参照)

○在デンパサール日本国総領事館
電話: (62-361) 227628
ホームページ:
在外公館医務官情報:(在インドネシア日本国大使館を参照)

○在メダン日本国総領事館
電話: (62-61) 457-5193
ホームページ:
在外公館医務官情報:(在インドネシア日本国大使館を参照)

○在マカッサル領事事務所
電話: (62-411) 871030, 872323
ホームページ:
在外医務官情報:(在インドネシア日本国大使館を参照)

○在カンボジア日本国大使館
電話: (855-23) 2171614
ホームページ:http://www.kh.emb-japan.go.jp/
在外公館医務官情報

○在スリランカ日本国大使館
電話:(94-1126938313
ホームページ:
在外公館医務官情報:

○在タイ日本国大使館
 電話: (66-2) 696-3000,207-8500
ホームページ:http://www.th.emb-japan.go.jp/
在外公館医務官情報:

○在チェンマイ日本国総領事館
 電話: (66-53) 203367
ホームページ:
 在外公館医務官情報:(在タイ日本国大使館を参照)

○在広州日本国総領事館
電話:(86-208334-3009, 8334-3090 (領事・査証班)
在外公館医務官情報

○在上海日本国総領事館
電話:(86-215257-4766
在外公館医務官情報:

○在重慶日本国総領事館
電話:(86-236373-3585
ホームページ:
在外公館医務官情報:


○在香港日本国総領事館
電話:(85225221184
ホームページ:http://www.hk.emb-japan.go.jp/
在外公館医務官情報:

○在ネパール日本国大使館
電話: (977-1) 4426680
在外公館医務官情報:

○在パキスタン日本国大使館
電話: (92-51) 9072500
ホームページ:
在外公館医務官情報:

○カラチ日本国総領事館
電話: (92-21) 3522-0800

○在バングラデシュ日本国大使館
電話: (880-2) 9840010
ホームページ:
在外公館医務官情報:

○在東ティモール日本国大使館
電話: (670) 332-31312331-03245
ホームページ:
在外公館医務官情報:

○在フィリピン日本国大使館
電話: (63-2) 551-5710
在外公館医務官情報:

○在セブ領事事務所
電話: (63-32) 231-7321
○在ダバオ領事事務所
電話: (63-82) 221-3100

○在ブルネイ日本国大使館
電話: (673-2) 229265

○在ベトナム日本国大使館
電話: (84-4) 3846-3000
在外公館医務官情報

○在ホーチミン日本国総領事館
電話: (84-8) 3933-3510
在外公館医務官情報:(在ベトナム日本国大使館を参照)

○在マレーシア日本国大使館
電話: (60-3) 2177-2600
ホームページ:
在外公館医務官情報:

○在ペナン日本国総領事館
電話:(60-4226-3030
在外公館医務官情報:(在マレーシア日本国大使館を参照)

○在コタキナバル領事事務所
電話:(60-88254169
 ホームページ:
 在外公館医務官情報:

○在ミャンマー日本国大使館
電話: (95-1) 5496448
在外公館医務官情報:

○在モルディブ日本国大使館
電話:+960-3300087
ホームページ:

○在ラオス日本国大使館
 電話: (856-21) 41-440003
 ホームページ:
在外公館医務官情報

○交流協会台北事務所
TEL+886-2-2713-8000(代表),
+886-2-2713-8000(21102113)(領事)
ホームページ:

○交流協会高雄事務所
電話:+886-7-771-4008(代表)
ホームページ:

○在ブリスベン日本国総領事館(クインズランド州を管轄)
電話:(61-73221-5188
ホームページ:

○在サモア日本国大使館
電話: (+685) 21187
ホームページ:
在外公館医務官情報:

○在ソロモン日本国大使館
電話: (677) 22953
在外公館医務官情報:

○在トンガ日本国大使館
電話: (676) 22221
ホームページ:
在外公館医務官情報:

○在ニュージーランド日本国大使館(クック諸島、サモアを管轄)
電話: (64-4) 473-1540ホームページ:

○在パプアニューギニア日本国大使館
電話: (675) 321-1800321-1483321-1305
ホームページ:
在外公館医務官情報:

○在パラオ日本国大使館
電話: (680) 488-6455488-6456
在外公館医務官情報:

○在フィジー日本国大使館(バヌアツ、キリバス、ツバル、ナウルを管轄)
電話: (679) 3304633
ホームページ:
在外公館医務官情報:

○在マーシャル日本国大使館
電話: (692) 247-7463247-7483
ホームページ:
在外公館医務官情報:

○在ミクロネシア日本国大使館
電話: (691) 320-5465
在外公館医務官情報:

○在ハガッニャ日本国総領事館
電話:(1-671646-1290, 646-5220
ホームページ:
在外公館医務官情報:

○サイパン領事事務所
電話:(1-670323-7201
ホームページ:
hhttp://www.hagatna.us.emb-japan.go.jp/index_j.htm

○在ホノルル日本国総領事館
電話:(1-808543-3111
ホームページ:
在外公館医務官情報:

○在フランス日本国大使館(ニューカレドニア,タヒチ(仏領ポリネシア)を管轄)
電話:(33-14888-6200
ホームページ:http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp/
在外公館医務官情報:



大使館からのお知らせ(パキスタン独立記念日に関する注意喚起)

平成28年8月11日
在パキスタン日本国大使館
在留邦人の皆様へ

~大使館からのお知らせ~
(パキスタン独立記念日に関する注意喚起)

1 8月14日(日)には、パキスタン独立記念日を祝賀するため、イスラマバード市内において、公式行事が行われるほか、シャッカルパリアンやF9公園などにおいても各種祝賀行事が行われる見込みです。また、ラーワルピンディやラホール等の国内主要都市においても様々な関連行事の開催が見込まれます。

2 これに伴い、14日前後において、マーケット及び公園等に多くの人が参集することが予想されます。また、パキスタン正義党(PTI)などの政治団体がラーワルピンディ及びイスラマバードにおいて集会及び行進を行うとの情報もあります。

3 ラホール警察は、13日(土)から15日(月)にかけ、ラホールのワガー及びカスールのガンダのインドとの国境がテロ攻撃の対象になるとの脅威情報があるとして、当該国境地域の警戒警備を強化しています。なお、当該国境は、当地における観光名所となっており、独立記念日やその前後は、通常より多くの人が記念日祝賀のため集まることが予想されます。

4 祝賀行事や8日にクエッタで発生した自爆テロ事件等の最近の治安情勢を踏まえると、同記念日の祝賀機会を捉えたテロ事件が発生する可能性も否定できません。邦人の皆様におかれては、特に、集会等の実施が見込まれる14日()の独立記念日の前後にかけては、不測の事態に巻き込まれることのないよう、以下の注意事項を参考に、ご自身及びご家族の安全に十分配慮した行動を心掛けていただけますようお願いいたします。
(1)当地の各種報道等から最新の安全情報を入手し、安全な行動を心掛ける。
(2)集会やデモ行進が行われている場所、多数の人間が集まっている場所には決して近づかない。
(3)移動途中等に集会やデモに遭遇した場合には、速やかにその場から離れる。
(4)攻撃の標的となりやすい場所(政府機関、軍・警察等治安当局施設(車両、検問所等を含む)、国連関係機関、宗教関連施設、米国系有名ホテルやファースト・フード店を含む欧米関連施設、多数の欧米系の外国人が出入りする店舗等)にはできる限り近づかない。また、車両等で移動する際にも同種の場所を避けるように心掛ける。

5 14日の独立記念日及びその前後には、携帯電話サービスの利用制限が実施される可能性も考えられますので、他の連絡手段(固定電話、インターネット等)の確保についてもご準備願います。

○当館ウェブサイト:
○外務省海外安全情報ウェブサイト(パキスタン):

○ 緊急連絡先(24時間対応):(+92-0)51-9072500  


2016年7月1日金曜日

大使館からのお知らせ(イード期間中の各種注意事項について)

在留邦人の皆様へ
平成28年7月1日
在パキスタン日本国大使館

~大使館からのお知らせ~
(イード期間中の各種注意事項について)

 本年のイード(Eid-ul-Fitr)に係る休日が、7月5日(火)~8日(金)になる予定である旨当国政府より発表されました。
 イード直前や期間中には、帰省等のための買い出しや旅行のため、マーケットを含めた商業施設、銀行、空港付近は大変な混雑になることが予想されます。これら多くの人々が集まる場所は、テロの標的となりやすくなるだけではなく、スリやひったくりなどの一般犯罪被害にあうおそれがあるほか、車両の盗難・車上荒らしなど、駐車中の車に対しても十分な注意が必要です。
 また、この時期には、帰省等により留守にする家が多くなるため、留守宅を狙った「空き巣」が毎年多く発生しています。
 つきましては、在留邦人の皆様におかれましては、以下の注意点に十分留意の上、危険回避に努めていただけますようお願いいたします。

1.テロ等に関する注意事項
 これまでのお知らせにおいても、テロ攻撃の脅威情報に関する各種注意喚起をおこなっておりますが、ラマダン後のイード期間中においても、テロ攻撃等の発生の可能性は引き続き否定出来ませんので、以下の注意点を参考に安全に配慮した行動をお願いいたします。
(1)当地の各種報道等より最新の安全情報を入手するようにし、安全な行動を心掛ける。
(2)攻撃の標的となりやすい場所(宗教関連施設、政府機関、軍・警察等治安当局施設(含む車両、検問所等)、報道機関には出来るだけ近づかないようにし、その他の場所(外国資本等のホテルやファースト・フード店、国連関係機関、レストランやマーケット等)での用事についても、短時間で効率的に行なうように心掛け、常に周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知した場合には、速やかにその場から離れるようにする。
(3)宗教行事や集会が行われている場所には、決して近づかない。
(4)移動途中等に集会等に遭遇した場合には、速やかにその場から離れる。

2.一般犯罪に対する注意
 イード期間直前や期間中は、一般犯罪が増加する傾向にあります。また、旅行等で長期に自宅等を不在にする場合、現金や貴重品の管理には十分に注意し、玄関、窓ガラス、各部屋の施錠を確実に行うよう留意してください。

(一般犯罪対策)
(1)夜の遅い時間帯や早朝の外出は極力避ける。
(2)外出する場合は近い距離であっても車を利用し、買い物などの用事は短時間ですませることを心掛ける。
(3)買い物等でやむを得ず人の多く集まる場所に行く場合には、貴重品はズボンのポケットなど、盗まれやすいところには保管しないように心掛け、携行品は出来るだけ手や体から離さないようにする。
(4)駐車する場合は、警備員のいる駐車場を極力利用するようにし、車の乗降時は周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知したら速やかにその場から離れる。乗車中は必ずドアロックをして、すべての窓を閉める。

(空き巣等の対策)
(1)留守時はもちろんのこと、在宅時であっても必ず施錠する。
(2)来訪者がきた場合、門・ドアを開ける前に必ず相手の身分事項や用件を確認する。警備員がいる場合には、独自の判断で門扉を開けないよう指導する。
(3)使用人を雇用している場合、いかなる理由があっても第三者を勝手に敷地内(使用人部屋を含む)に立ち入らせないよう指導する。
(4)貴重品は、一見しただけでは分かりづらい、施錠できる場所に保管する。
(5)在宅中に不幸にして強盗に遭った場合には、被害を大きくしないためにも決して抵抗しない。

3.なお、上記注意点以外にも、当地で安全に滞在するための参考となる情報が以下のウェブサイトに掲載されておりますので、そちらもあわせてご確認下さい。

○当館ウェブサイト:
http://www.pk.emb-japan.go.jp/indexjp.htm
○外務省海外安全情報ウェブサイト(パキスタン):
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=011#header

2016年6月27日月曜日

大使館からのお知らせ(参議院通常選挙の実施に伴う在外選挙(投票)のご案内)

在留邦人の皆様へ
平成28年6月27日
在パキスタン日本国大使館

~ 大使館からのお知らせ ~
(参議院通常選挙の実施に伴う在外選挙(投票)のご案内)

既に当大使館からのお知らせでもご案内しておりますが、第24回参議院通常選挙に伴う当大使館における在外公館投票については、7月1日(金)まで実施しておりますので、改めてお知らせいたします。
つきましては、以下3つの投票方法から皆様に都合のよい投票方法をお選び下さい。

○ 在外選挙人証をお持ちの方は、以下の何れかの方法にて在外投票を行うことができます。
○ 今回実施される参議院通常選挙では、比例代表選出議員選挙及び選挙区選出議員選挙の投票を行うことができます。
○ 選挙に関する詳細につきましては、以下のホームページからも確認することができます。
 ・外務省ホームページ・アドレス
 ・総務省ホームページ・アドレス

1.在外公館投票
◆投票場所:在パキスタン日本国大使館(一般領事受付2階)
      Embassy of Japan
Plot No. 53-70, Ramna 5/4, Diplomatic Enclave 1, Islamabad
            Tel: 051-907-2500
      Fax: 051-907-2354
◆投票期間:平成28年(2016年)6月23日(木)~7月1日(金)
◆投票時間:午前9時30分~午後5時00分
◆必要書類:①在外選挙人証
      ②旅券など本人であることが確認出来る書類
⇒何らかの都合により旅券がお手元にない方は、日本又はパキスタンの公的機関が
発行した顔写真付身分証明書をご持参下さい。
◆そ の 他:
※当大使館が所在する地区(Deplomatic Enclave)への入構については、既に入構に関する許可証等をお持ちの方を除き、当地警察当局への事前登録が必要となります。つきましては、在外公館投票にお越しいただく日程が決まった段階で、ご来訪日の前日の午後4時まで(6月23日(木)に来訪を予定されている場合には22日(水)の午後4時まで)に当館へお知らせ願います。

※世界各国・地域に所在します多くの日本国大使館及び総領事館にも投票所が設置される予定となっております。他の大使館等で投票をご希望の場合は、投票場所及び投票期間等の詳細につきまして、実際に投票される大使館等に事前にお問い合わせ下さい。

2.帰国投票
◆国内投票日:平成28年(2016年)7月10日(日)
◆一時帰国される場合や、帰国後国内の選挙人名簿に登録されるまでの間(転入届の提出から原則として3ヶ月間)は、以下の方法にて投票を行うことができます。なお、投票所の住所及び具体的な投票方法等の詳細につきましては、投票所を設置している市区町村の選挙管理委員会にお問い合わせ下さい。
(1)期日前投票
在外選挙人名簿に登録されている市区町村の選挙管理委員会が指定した期日前投票所において、在外選挙人証を提示して、期日前投票を行うことができます。
(2)不在者投票
   在外選挙人名簿に登録されている市区町村以外の市区町村の選挙管理委員会において、在外選挙人証を提示して不在者投票を行うことができます。なお、この場合、在外選挙人名簿に登録されている市区町村の選挙管理委員会に在外選挙人証を提示して、投票用紙を事前に入手しておく必要があります。
(3)選挙日当日の投票所における投票
   在外選挙人証に登録されている市区町村の選挙管理委員会が指定した投票所において、在外選挙人証を提示して投票することができます。

3.郵便投票
◆郵便投票の手順:
(1)投票用紙の請求
郵便投票を行う方は在外選挙人証と投票用紙等請求書を、国際郵便等で登録地の選挙管理委員会宛に直ちに直接郵送して下さい。返信用封筒は不要です。
   ⇒大使館には郵便投票のための投票用紙を請求することは出来ません。
⇒投票用紙等請求書は、在外選挙人証の交付の際に添付された「在外投票の手引き」にある様式見本をコピーしてご使用いただけます。また、適当な用紙に以下の必要事項を記載して請求することも出来ます。
○請求する選挙の種類(例:参議院議員選挙区選出議員選挙、参議院比例代表選出議員選挙)
○請求年月日
○氏名
○署名(在外選挙人名簿登録申請書に記載の署名)
○在外選挙人証の交付番号
○在外選挙人証に記載の市区町村選挙管理委員長(例:東京都千代田区選挙管理委員長 殿)
    ⇒署名は必ず本人が行い、在外選挙人名簿登録申請書に記入した署名と同様の署名をお書き下
さい。
(2)投票用紙の受領
投票用紙、投票用封筒(内封筒、外封筒、送付用封筒)が、在外選挙人証とともに、登録地の選挙管理委員会より選挙人に直接郵送されてきます。
(3)投票用紙の記入と送付
  ①公示日の翌日以降、投票用紙に名簿届出候補者又は政党の名称を記入し、内封筒に入れます。
  ②外封筒に必要事項を記入し、内封筒を入れます。
    ⇒署名は必ず本人が行い、在外選挙人名簿登録申請書に記入した署名と同様の署名をお書き
下さい。
  ③送付用封筒に外封筒を入れ、登録地の選挙管理委員会に直接郵送して下さい。
     ⇒投票用紙は、日本国内投票日の午後8時(日本時間)迄に、登録地の選挙管理委員会に届かなければ無効となりますのでご注意下さい。

◆郵便投票から在外公館投票への変更:
郵便投票のための投票用紙の交付を受けた後でも、在外公館投票の実施期間中であれば、受領済の投票用紙、投票用封筒といった全ての書類を大使館に返却していただければ、大使館で直接投票を行うことが出来ます。

あなたの大切な一票です。忘れずに投票を!       


(平成28年6月27日)

2016年6月22日水曜日

大使館からのお知らせ(参議院通常選挙の実施に伴う在外選挙(投票)のご案内)

在留邦人の皆様へ
平成28年6月22日
在パキスタン日本国大使館

~ 大使館からのお知らせ ~
(参議院通常選挙の実施に伴う在外選挙(投票)のご案内)

既に当大使館からのお知らせでもご案内しておりますが、6月22日(水)に行われた日本国内での公示に伴い、7月10日(日)に第24回参議院通常選挙が日本国内で実施されることが正式に決定されました。これに伴い、在外選挙人証をお持ちの皆様につきましては、海外でも参議院通常選挙の投票を行うことができます。また、公職選挙法の改正により、選挙権年齢が「満18歳以上」に引き下げられることとなりましたので、今回の参議院通常選挙より、在外選挙人証をお持ちの満18歳以上の方につきましても、投票を行うことができます。投票方法につきましては、以下3つの投票方法から皆様に都合のよい投票方法をお選び下さい。

○ 在外選挙人証をお持ちの方は、以下の何れかの方法にて在外投票を行うことができます。
○ 今回実施される参議院通常選挙では、比例代表選出議員選挙及び選挙区選出議員選挙の投票を行うことができます。
○ 選挙に関する詳細につきましては、以下のホームページからも確認することができます。
 ・外務省ホームページ・アドレス
 ・総務省ホームページ・アドレス

1.在外公館投票
◆投票場所:在パキスタン日本国大使館(一般領事受付2階)
      Embassy of Japan
Plot No. 53-70, Ramna 5/4, Diplomatic Enclave 1, Islamabad
            Tel: 051-907-2500
      Fax: 051-907-2354
◆投票期間:平成28年(2016年)6月23日(木)~7月1日(金)
◆投票時間:午前9時30分~午後5時00分
◆必要書類:①在外選挙人証
      ②旅券など本人であることが確認出来る書類
⇒何らかの都合により旅券がお手元にない方は、日本又はパキスタンの公的機関が
発行した顔写真付身分証明書をご持参下さい。
◆そ の 他:
※当大使館が所在する地区(Deplomatic Enclave)への入構については、既に入構に関する許可証等をお持ちの方を除き、当地警察当局への事前登録が必要となります。つきましては、在外公館投票にお越しいただく日程が決まった段階で、ご来訪日の前日の午後4時まで(6月23日(木)に来訪を予定されている場合には22日(水)の午後4時まで)に当館へお知らせ願います。

※世界各国・地域に所在します多くの日本国大使館及び総領事館にも投票所が設置される予定となっております。他の大使館等で投票をご希望の場合は、投票場所及び投票期間等の詳細につきまして、実際に投票される大使館等に事前にお問い合わせ下さい。

2.帰国投票
◆国内投票日:平成28年(2016年)7月10日(日)
◆一時帰国される場合や、帰国後国内の選挙人名簿に登録されるまでの間(転入届の提出から原則として3ヶ月間)は、以下の方法にて投票を行うことができます。なお、投票所の住所及び具体的な投票方法等の詳細につきましては、投票所を設置している市区町村の選挙管理委員会にお問い合わせ下さい。
(1)期日前投票
在外選挙人名簿に登録されている市区町村の選挙管理委員会が指定した期日前投票所において、在外選挙人証を提示して、期日前投票を行うことができます。
(2)不在者投票
   在外選挙人名簿に登録されている市区町村以外の市区町村の選挙管理委員会において、在外選挙人証を提示して不在者投票を行うことができます。なお、この場合、在外選挙人名簿に登録されている市区町村の選挙管理委員会に在外選挙人証を提示して、投票用紙を事前に入手しておく必要があります。
(3)選挙日当日の投票所における投票
   在外選挙人証に登録されている市区町村の選挙管理委員会が指定した投票所において、在外選挙人証を提示して投票することができます。

3.郵便投票
◆郵便投票の手順:
(1)投票用紙の請求
郵便投票を行う方は在外選挙人証と投票用紙等請求書を、国際郵便等で登録地の選挙管理委員会宛に直ちに直接郵送して下さい。返信用封筒は不要です。
   ⇒大使館には郵便投票のための投票用紙を請求することは出来ません。
⇒投票用紙等請求書は、在外選挙人証の交付の際に添付された「在外投票の手引き」にある様式見本をコピーしてご使用いただけます。また、適当な用紙に以下の必要事項を記載して請求することも出来ます。
○請求する選挙の種類(例:参議院議員選挙区選出議員選挙、参議院比例代表選出議員選挙)
○請求年月日
○氏名
○署名(在外選挙人名簿登録申請書に記載の署名)
○在外選挙人証の交付番号
○在選選挙人証に記載の市区町村選挙管理委員長(例:東京都千代田区選挙管理委員長 殿)
    ⇒署名は必ず本人が行い、在外選挙人名簿登録申請書に記入した署名と同様の署名をお書き下
さい。
(2)投票用紙の受領
投票用紙、投票用封筒(内封筒、外封筒、送付用封筒)が、在外選挙人証とともに、登録地の選挙管理委員会より選挙人に直接郵送されてきます。
(3)投票用紙の記入と送付
  ①公示日の翌日以降、投票用紙に名簿届出候補者又は政党の名称を記入し、内封筒に入れます。
  ②外封筒に必要事項を記入し、内封筒を入れます。
    ⇒署名は必ず本人が行い、在外選挙人名簿登録申請書に記入した署名と同様の署名をお書き
下さい。
  ③送付用封筒に外封筒を入れ、登録地の選挙管理委員会に直接郵送して下さい。
     ⇒投票用紙は、日本国内投票日の午後8時(日本時間)迄に、登録地の選挙管理委員会に届かなければ無効となりますのでご注意下さい。

◆郵便投票から在外公館投票への変更:
郵便投票のための投票用紙の交付を受けた後でも、在外公館投票の実施期間中であれば、受領済の投票用紙、投票用封筒といった全ての書類を大使館に返却していただければ、大使館で直接投票を行うことが出来ます。

あなたの大切な一票です。忘れずに投票を!       


(平成28年6月22日)

大使館からのお知らせ(カラチ市内におけるシーア派行事開催に伴う注意喚起)

在留邦人の皆様へ
平成28年6月21日
在パキスタン日本国大使館

大使館からのお知らせ

 在カラチ日本国総領事館より,以下のとおり「総領事館からのお知らせ」が発出されましたので,お知らせ致します。

平成28年6月21日
在カラチ日本国総領事館
在留邦人の皆様へ

総領事館からのお知らせ(カラチ市内におけるシーア派行事開催に伴う注意喚起)

1 6月27日(月)午後0時から午後8時までの間、MAジンナー通りにおいて(一部サダル地区内の道路を含む)イスラム教シーア派の宗教行事(Youm-eAli:聖者アリの命日)の行進が行われます。
  行進のコースは例年通り
  ニシュタル公園(ジンナー廟西側付近)集合→MAジンナー通り→サダル地区エンプレスマーケット前→MAジンナー通り→フセイン・イラン・モスクであり、毎年多くのシーア派教徒が集まります。
  それに伴い、26日午後11時から行事終了までの間、上記コースの交通が規制されます。

2 警察は、警備に万全を期すとしていますが、過去にも2011年のシーア派行事では、行事帰りのシーア派教徒のバスが爆弾テロに遭い、2015年5月には、グルシャネ・イクバル地区でシーア派バスを狙ったテロ事件が発生しています。

3 つきましては、テロ事件など不足の事態に巻き込まれることのないよう最新の情報に留意し、当該行事開催場所はもちろん、集会・デモ等、人が多く集まる場所には近づかない等、慎重な行動を心がけてください。
  なお、行事当日、警察当局により、携帯電話の利用が制限されるおそれがありますので、代替通信手段の確保をお願いします。

4 参考として行進ルートの順路図を添付します。



在カラチ日本国総領事館
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Consulate-General of JAPAN
6/2 Civil Lines, Abdullah Haroon Road,
Karachi, 75530, Pakistan
FAX:(92-21)3522-0820
E-mail:japan.consulate.karachi@kr.mofa.go.jp

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2016年6月7日火曜日

大使館からのお知らせ(ラマダン期間中の大使館領事窓口業務について)

在留邦人の皆様へ
平成28年6月7日
在パキスタン日本国大使館

~大使館からのお知らせ~
(ラマダン期間中の大使館領事窓口業務について)

当国では,本日(6月7日)から約1か月間ラマダン(断食月)となりますので、当国政府機関の勤務時間及び当地慣習を考慮して,ラマダン期間中の当大使館領事窓口の受付時間を以下のとおり変更いたしますので,お知らせいたします。

ラマダン期間中の当館領事窓口の受付時間
午前: 9:00~12:30

午後:13:30~14:30